ホントにどうでもいい事です。
どうも、僕です。
今日はいつも使っているステンレスマグの漂白をしてみたり…
結構毎日使っていると茶渋が付くのです。
適当に漂白剤を吹き付けてキッチンペーパー突っ込んで15分放置。
あとは漂白剤が染みたキッチンペーパーでこすりながら水を流しておしまい。
月1ぐらいでやらないとエラい見た目になります。
そして料理していたらサランラップが無くなりました。
このサランラップって凄いですよね~。
「誰が使っても簡単に確実に切れる」
何気にコレって凄い事じゃないですか?
装置を作っていた時に、「誰が使っても同じ品質を保つ」ってのを常に念頭に置いて作っていたので、この製品の品質には驚きを隠せません。
以前テレビで会社に密着取材してるのを見ましたが、
1日で何度も何度も、切って出し、切って出しを繰り返して、「この部分がダメだ…改善しましょう」と箱や刃の形状を変更して試作してました。
その方の席はラップで山が出来ていました…
開発の中心者の方みたいでしたね。
シンプルにスゲェって思いました。
よく見ると刃の真ん中は山になっているんですね~
ちょうど親指が来る部分。
きっと何か意味があるんだろうなぁ~…
あとこの芯…メチャクチャ硬いっすよね…
何かに使えないかなぁ~?
箱も芯も何となく保管しておくことにしました。
貧乏性?研究心?
はてさてどちらでしょうか?
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