こんにちは、宇宙を旅するベガです。
どうも、僕です。
急に何だ?と思われるかも知れませんが、ちょっと前からNo Man’s Skyをプレイし始めました。
今日は私の「No Man’s Sky」開拓の旅を記録しておこうと思います。
ちなみに私はPC版でプレイしています。
たまにセールで2000円台で買えるので待った方が良いかもです。
楽園を求めて:貨物船での旅
このゲームでは惑星が1800京を超えるほどの数があります。
今回はその中から「楽園」と呼ばれる理想の土地を求めて旅をした記録です。
貨物船を使ってワープを繰り返しました。
飛んではスキャナーで星系内のスキャンをして、無ければまた飛んで…の繰り返しでした。
10回ほど飛んだ先に遂に楽園を見付けました。
美しい草原、穏やかな気候、センチネルも少なく、攻撃的な動物もいない完璧な星をついに発見。第一印象で「ここに基地を作ろう!」と即決です。
はじめの一歩:シンプルな基地建設
楽園に降り立った私は、まずは拠点としてシンプルな基地を建設しました。
必要最低限の設備を整え、生活環境としては十分。個人的にはとても満足できる出来でした。

でも、それだけでは飽き足らない――
空中基地を作りたいという欲がふつふつと湧いてきたのです。
空へ!空中基地プロジェクト
地面に基地ステーションを置き、階段を中継地点ごとに積み上げていきました。
途中、建設範囲の外に出てしまい、配置ができなくなるトラブルも……。
範囲を調整しながら、なんとか構造を整え、ついに空に浮かぶ基地が完成!


完成したときの達成感は格別で、眺めも最高。
宇宙船で着陸するたびに、この基地が目に入るのがたまりません。
そして次なる挑戦:水中基地へ
空を制したら、次は海。
現在は水中基地を建設すべく、新たに活動を始めています。
透明度の高い海を探し、潜水装備を整え、少しずつパーツを組み立てる日々。
また一つ、自分だけの世界が形になっていく過程を楽しんでいます。
まだまだ開拓は続く…
とりあえず今回はここまで。
また進展がありましたら書いてみようと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
コメント