高級チェアはキャスターも高い
どうも、僕です。
今回はメインデスクのチェアとして使っている、オカムラ コンテッサのキャスター交換のお話。
純正は価格が高すぎるので、汎用品を選んでみて、交換方法や交換した感想などを書いておきます。
メインデスクのコンテッサ、キャスター交換の話
メインデスクで使っているオカムラのコンテッサ。
気づけばキャスターがかなりボロボロになっていました。
使い始めてからおそらく10年ほど経っていて、中古で購入した直後に新品キャスターへ交換して以来、そのまま使い続けてきた状態です。
当時は公式サイトで新品キャスター5個セットが1万円くらいだった記憶があります。
ところが、今あらためて見てみると、同じ純正キャスターが1万5千円。
さすがにこの価格はなかなか厳しいな……というのが正直なところでした。
そこで今回は、Amazonで代替キャスターを探してみることにしました。

キャスターがボロボロ…
使っていると割れた部分が散らばっていたので、割れに気が付きました。
Amazonで代替キャスターを探す
条件として意識したのは、軸の直径が11mm、長さが20.5mm、そして車輪の材質がウレタンであること。
この条件で検索してみると、意外なほど該当する製品が多く、見ているだけでもなかなか楽しい。
純正キャスターの車輪直径は75mmなのですが、Amazonで見つかる製品は最大でも65mm。
この差がどれくらい影響するのかは正直未知数でしたが、レビューを眺めていると「コンテッサで使えた」という声がいくつか見つかりました。
最終的に選んだのは、ENJOYというメーカーのキャスター(たぶん)。
商品説明上はエルゴヒューマン用となっていましたが、実際にコンテッサで使っている人がいるなら大丈夫だろう、という判断です。
価格はセールで買えたので2100円。
(通常価格は3000円ほどです)
純正の約7分の1で買えたので、この時点でかなり気分は良かったです。
正直、やったぜという気持ちでした。

交換品との比較。
純正は直径75㎜に対して、交換品は65㎜と10㎜ほど小さいです。
椅子自体の高さが変わる以外に、特に大きな問題は無さそう。
価格さえ折り合えば純正品が欲しかったなぁ。
余談(キャスター素材について)
キャスターの素材は主に3種類あります。
ウレタン、ナイロン、ゴム。
それぞれ得意分野があるらしく、一応書いておきます。
ウレタン→フローリング
ナイロン→カーペット
ゴム→タイル
らしいです。
私はフローリングに保護シートを敷いているので、ウレタンで良いかな?と思った次第です。
キャスター交換作業は意外とあっさり
交換作業に使った道具は、普通サイズのマイナスドライバー1本だけ。
キャスターと脚の隙間に差し込み、テコの原理で少しずつ持ち上げていきます。
ある程度浮き上がったら、あとは引っこ抜くだけ。
力はそれなりに必要ですが、特別な工具は不要でした。
新しいキャスターを差し込むのも簡単で、作業全体は10分ほどで完了。
思っていたよりもずっと手軽でした。
差し込みの際に「硬くて入らない!」ってときは軸にシリコンスプレーを吹いておくと差し込みが楽になります。
ご参考までに。

交換後の使用感と気づき
車輪の直径が10mm小さくなった分、椅子の高さは少し下がりました。
これは座面の高さを少し上げることで対応しています。
動きに関しては、明らかにスムーズ。
というか、正直ちょっと滑りすぎるくらいで、慣れるまでは注意が必要そうです。
ただ、現時点での満足度はかなり高め。
キャスターを替えただけで、椅子全体がリフレッシュされたような感覚があります。
今回の交換で、キャスターの寿命はだいたい10年くらいなんだな、ということも分かりました。
10年使って2100円なら、これは十分すぎる投資だったと思います。
(まぁこれが10年持つかどうかは知らないけどね)
純正にこだわらなければ、選択肢はかなり広い。
そんな当たり前のことを、あらためて実感したキャスター交換でした。



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