SEVに否定的な方はブラウザバックですぜ!
どうも、僕です。
今日も今日とてN-BOXイジリです。
今日のメニューは…デデン
SEVメカボックスー!
(画像撮り忘れた…)
今回取り付けた場所は、CVTのオイルパン下?、同じくCVTの周辺?…みたいなボンヤリした感じの場所に付けてみました。
とりあえずはN-BOXのジャッキアップポイントを勉強してみる。
今回はフロントのみの作業だったので、フロントだけ…場所はエンジン下のこの出っ張り。
下から覗くとすぐ目に付くので迷う事は無いと思われます。
ただこの位置、前からジャッキアップしようとすると、アンダーカバーが邪魔で入りません。
仕方が無いので今回は車両左側よりジャッキアップしました。
この際どうしてもバランスが右に下がるので、作業の際にはお気をつけ下さい。
まぁイキナリ転げる事は無いと思いますが…
で、車体を持ち上げたらウマを掛けるのですが、そのポイントはこの辺。
タイヤハウスのすぐ脇にL字になっている部分があるので、そこにウマを掛けると良いそうです。
左右同じ場所にあるので、こちらも特に迷う事は無いと思われ。
では、メカボックスを取り付けてみましょう。
と思いましたがその前に…このメカボックスはミニで使っていたので、純正の両面テープはありません。
なのでエーモンの「No1706 超強力両面テープ」を事前に貼り付けてあります。
このテープは熱や振動に強く、他のSEV製品を付けるのにも使用していたので信頼性は高いと思います。
ただ生産が終了しているんですよね…今後はどうしたら良いのだろう…
いきなり貼り付けていますが、ここはCVTのオイルパン部分。
横にあるボルトがドレンボルトで、ここからCVTオイルを抜くらしい。
それと両面テープには信頼してはいるのですが、万が一の場合を考え、アルミガラスクロステープで補強しています。
こうしておけば多分、ある日下を覗いてみたら居なくなってる!という事が無くなる…といいなぁ…
もう一か所は多分CVT部分。
真下から見上げたらココが一番貼り易そうだったのでココにしました。
ここも上からアルミガラスクロステープを貼り付けました。
効果的なのかは知らない。
パッケージにはCVTの上下から挟み込むように付けるのが書かれていますが、まぁ仕方なし。
早速試走。
発進時にエンジン回転数が一気に上がっちゃうのが少しだけ滑らかになった気がする。
低速時の方が効いてるのかな?って感じます。
今後も体で感じながら乗っていきたいと思います。
ところでこのアンダーカバーの外し方ってどうやるんだろー?
うーんうーん分らん。
コレが外れればなぁ…
さてさて次は…何かな?
デッドニング?スピーカー?フロアマット?
はてさて…
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