一気に短時間でブログを書き上げる才能が欲しい…
1記事1時間は確実に掛かってます…(-_-;)
どうも、僕です。
先日、月1の消化器内科通いをしまして。
先生に「前回のドックでも引っ掛からなかったし、ずっとお腹の調子も良いし、大腸カメラ今年は見送りって事になりませんかねぇ…?」と聞きましたところ…
「うーん…基本的に潰瘍性大腸炎の患者さんは年1回のカメラは受けてもらわないとダメだね~。意外と診てみると重症化してる事もあるしね!」と言われました。
カメラは良いけど事前準備(下剤ガブ飲み)が嫌なんじゃー!
さて、心の叫びを書きましたのでここから本題です。
疲れてはいますが運転席側も進めないと…!
運転席側のカーペットを剥がすとやはり制振材が居ます。
ところでカーペットに張り付いてるボロボロのスポンジはどうするか…
ただでさえこの後厚みが増すだろうから出来る限り取り除いた方が良いかもなー
なかなか剥がれない上にホコリが凄かったです。このスポンジ。
足元も出来るだけ清掃→脱脂を行い、レジェトレックスを貼り付けます。
この機会を逃さない様にタイヤハウスやエンジン隔壁にも制振材をみっちり貼っておきました。
あと錆が出てるかな?と思いましたが意外と少なくて安心しました。
錆がある場所には転換剤を塗っておきました。
ところで…このフタ?何だか浮いてません???
あっ…うそん。ナニコレー!!!
風穴開いてます…そっとフタは戻しておいて、
次回キャメルさん行く時に裏からシーラント塗って頂こうかな…
その後エプトシーラーとゼトロ耐熱吸音シートを貼り付けてカーペット類を戻してひとまず終了。
アクセルとブレーキそれぞれのペダルの動きは何度も確認しました。
もし引っ掛かりや底付きしたりしたら危ないですからね…
このペダル達の下は厚みの関係でゼトロ耐熱吸音シートが貼れませんでした。
でも静音化よりも正しく動く事の方が最重要項目なんでしょうがないですね。
出来ればエプトシーラー貼る前に気が付きたかったー!
ゼトロの方が性能面では上ですからね~
まぁ今回は仕方が無かったという事で…
ミニには毎日乗っているので作業終了時に必ず運転出来る状態に戻っていないといけない制約が地味に辛いです。
時間ギリギリまで作業したいのに片付けしなきゃいけないパターンが多い。
止める直前のままなら次回作業再開も楽なのに…(´・ω・`)
更に疲労感が増してまいりましたが、この次には触れたくないパネル周りに手を付けます…
しかし自分自身納得のゆく形に近づける為に頑張るしかありません!
がんばんべー!٩( ๑•̀o•́๑ )و
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