最近購入したカー用品では1番のヒット!
どうも、僕です。
先日、カー用品をレビューするyoutube動画を見ていたら、気になる商品を紹介していました。
車の価格に目が行きがちですが、最後に出てくる拭き取りクロスが凄かった!
ボディに乗せて引き寄せるだけで水分が無くなるという、とんでもないクロス。
本当かなぁ…?と思い購入してみました。
GYEON SilkDryer(シルクドライヤー) について
サイズは、SとMの2種類。
Lサイズもあるのかと思い、調べましたがどうやら無い感じ。
後程書きますが、SサイズとMサイズの価格は…
・S 1668円
・M 3408円
となります。
価格差は1740円。
この価格差だったら私ならSサイズを2枚買うかなぁ?
SilkDryer(シルクドライヤー) 導入理由
・普段使いのシュアラスターのクロスが限界になってきたため。
・水分拭き取りを容易にするため。
・シュアラスターより面積が広いので、作業が早く済むと感じて。
・新しい物は試したくなるじゃない
大体こんな感じ。
一番の理由はシュアラスターのクロスが吸水しなくなった、ってのが理由ですね。
またシュアラスターでも良かったんですが、シルクドライヤーの吸水性が動画のままなら凄いなと思ったんですよね。
20/1/28 現在の価格は…
シュアラスター 水滴ふき取りクロス 721円
SilkDryer(シルクドライヤー) Sサイズ 1668円
※参考 シルクドライヤー Mサイズ 3408円
これを見て高いとみるか安いとみるか…?
SilkDryer(シルクドライヤー) 使い心地
Sサイズは50㎝ × 55㎝ になります。
(Mサイズは70㎝ × 90㎝)
保管は付属のチャック付き袋に入れます。
シュアラスターのクロスも同様のチャック付き袋に保管するので、この手のクロスはチャック付き袋での保管が必須なんでしょうね。
良いところ
・吸水性はかなり良い
・ボディに広げて置いて引き寄せるだけで水分が消える
・タオルが大きめなので多量の水分を吸い取ってくれる
良きところはこんな感じです。
吸水性はかなり驚くレベルでした。
サイズは使った感じ、Sサイズで丁度良い気がします。
(小型車やバイクの場合)
普通車・大型車ならMサイズでも良いかも知れません。
ダメなところ
・タオル自体が結構分厚く、多量の水分を含んでいても絞るのが難しい
・色が濃紺なので汚れが目立ちにくい(砂などを巻き込んでいても判らない)
・使用後は完全乾燥が良いのか、しっとりぐらいが良いのか不明な点
以上3点だけ気になるところはありましたが、ほぼ文句は無いです。
おわりに
今回は GYEON SilkDryer を試してみました。
吸水クロスはシュアラスターとユニセームぐらいしか使った事の無い私ですが、その2つよりも吸水性で言えば上と感じました。
多少気になる点はありますが、それを補って余りあるぐらい良品だと思います。
そろそろクロスを買い直さなきゃ~…って人に全力でお勧めしたい一品です。
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