「老害」なんてよく言ったモンですが、本当にそうだなぁ~と思った出来事。
どうも、僕です。
2か月ぐらい前から自治会の夏祭り準備に追われています。
昨日はその最終打ち合わせという事で自治会館に集められました。
そこで、まぁ信じられないぐらいの発言を連発してくれた自治会長の事なんですが…
【質問】最近の暑さを鑑みて熱中症対策をもっとした方が良いんじゃないのか
→【回答】熱中症は自分で「ならないぞ」と気を張っていればある程度防げる。
【質問】昨年熱中症になったがそれでもそんな事を言うのか?
→【解答】救急車等は呼ばないで欲しい。祭りが実施出来なくなる。各自注意して欲しい。
【質問】焼き鳥の冷凍肉の解凍方法は食中毒が心配なので室内保管で行う予定としているが如何か?
→【解答】屋外放置で十分。食中毒?ボイルした物使うんだからなるワケがない。万が一食中毒を起こしても保険に入っているから問題ない。
代表的な所ではこんな感じでしょうか…最早人としてどうなんだ?と疑うレベル。
この人御年70歳。過去には少年野球の監督もやってました。お世話になった方ではあるけどこんな考えの人だったんだなぁ~…
今の時代に監督してなくて良かったっすね。子どもの命いくつあっても足りないっすよ。
他の係の人たちと「安全第一でやりましょう…」とお話しておきました。
もうこうなったら自分の身は自分で守るしかないですよね…
お手伝いの方々にも帽子/タオル必須、こちらでも準備しますが各自水分補給出来る様にとお願いしました。
当日までに塩分補給のタブレットと麦茶の準備しておこう…予算が下りなかったらこれは実費だな…でも仕方ないか~去年熱中症苦しかったし…
自治会の人ってどこもこんな感じなんですかね?それともこの会長が特殊過ぎるんですかね~?
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